Let's Enjoy Countrylife にいがた田舎暮らし
 平成28年3月11日(金) に
第11回  全国どぶろく研究大会 in 上越
 が、新潟県上越市内で開催され、新潟県どぶろく研究会の製造者も
参加しました。

○ 全国のどぶろく製造者が集まる年に一度の研究大会。
  この大会では、どぶろく製造に関する事例発表や基調講演が行われたほか、
 一般の方も参加してどぶろくの試飲会・交流会(有料)が開催されました。
   (研究大会のチラシ

 
新潟県どぶろく研究会
 

~ 新潟の「どぶろく」をぜひ味わってください ~

■ 「どぶろく」とは・・・
 米、米こうじ、水のみを原料に酵母を加え、8日から15日間ほど発酵させた濾さないお酒です。
 製造方法は、基本的に清酒と同じですが、「どぶろく」は濾(こ)していないことが特徴で、アルコール度数も12度から17度くらいと発酵の度合いによりさまざまです。
 米本来の甘さや、少し酸味のあるさわやかさ、香り高くみずみずしいなど素朴な味わいを十分堪能していただける飲み物です。

■ 構造改革特区で「どぶろく」製造が可能になりました
 政府が進める「構造改革特区」制度により、民宿やレストランを経営する農業者が自ら栽培する米を使った「どぶろく」製造が可能になりました。
 製造免許取得者全国第1号を含む16名(平成27年11月25日現在)が、県内各地でそれぞれ個性あふれる「どぶろく」を製造し、地域の魅力が一つ加わったことで訪れるお客様も増え、地域の活性化に役立っています。
■ 新潟の「どぶろく」を味わってください
 新潟県では、昔から越後杜氏が各地の蔵元で、淡麗辛口を特徴とする酒造りにたずさわってきました。
 中山間地域の棚田で育まれたお米、清冽(せいれつ)な雪解け水及び越後杜氏の伝統技のコラボレーションで「どぶろく」が出来上がりました。
 県内のどぶろく製造者が集まり、平成16年12月21日に「新潟県どぶろく研究会」を設立し、皆様から喜んでいただけるよう「品質向上」や「もてなし」など研鑽を積んで、魅力ある「どぶろく王国にいがた」を目指しています。
 どぶろく製造者の農家民宿やレストランにおいでいただき、地元でしか味わえない料理や自然豊かな雰囲気の中で、個性ある「どぶろく」をお楽しみください。

どぶろくマップ どぶろく製造者一覧 どぶろくの販売場所

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新潟県内の「どぶろく」製造者
製 造 者 名 どぶろくの名称 セールスポイント
佐 藤 健 一

 農家民宿 ほほえみ荘
 上越市牧区(旧 牧村)
越の白峰
(五百万石、コシヒカリ)
 キリッとした飲みやすいどぶろくです。
 冷やしてストレートでお飲みいただきたいと思います。
 仕込み水は、ブナ林から湧き出た軟水を利用しています。
若 井 明 夫

 貸民家 みらい
 みらい酒店
 十日町市(旧 松代町)
どぶろく 蔵元
(魚沼米コシヒカリ)
 自家栽培の魚沼米コシヒカリを使用。どぶろくは日本酒の原点。立ち上がる香りと濃厚な味わいをお楽しみください。
吉 田 良 一

 民芸の宿 さわ
 上越市安塚区
   (旧 安塚町)
さわのどぶろく
(ハサ掛け米こしひかり)
 無農薬栽培のコシヒカリで醸しています。
 どぶろく本来の生酒のフレッシュな味わいに拘り、火入れはしません。
 口当たりのほのかな甘味と、のどごしの爽やかな酸味の程合いの良さを求めて、日々、研鑽に努めています。
㈱じょんのび村協会

(今 井 清 栄)
 じょんのび村 萬歳楽
 柏崎市(旧 高柳町)
どぶろく じょんのび
(コシヒカリ)
 名峰黒姫山から湧き出る名水で造っています。
 じょんのび村萬歳楽での宿泊、宴会、食事の際にぜひご賞味ください。
 お土産として売店「やませみ」にて販売しています。
浅 井 守 雄

 そば処 平石亭
 魚沼市(旧 入広瀬村)
大白川
(魚沼コシヒカリ)
 魚沼産コシヒカリと雪、手づくりそばの合体で地域色を前面に出していきたいと思います。
 手打ちそばと「どぶろく」、地元漬け物など、自家生産で安心して御賞味いただきたいと思います。
 仕込み水は、守門岳から湧き出る水を利用しています。
(株)入広瀬

(佐 藤 貞 一)
 道の駅「いりひろせ」
 魚沼市(旧 入広瀬村)
㐂八
(魚沼コシヒカリ)





万季
(魚沼コシヒカリ)
 のどごし、あと口爽快感、甘みとコクのバランスを追求して造っています。
 かまくらの中にこたつを入れて、ローソクの灯りで岩魚・𩸽の押し鮨しも一緒に味わっていただきたいと思います。
 
 可練なピンク色はアルコール度5度の女性用。
 少々の酸味・甘みがフルーティー。
 「え!!これがどぶろく?」
 先ずはお試しを・・・。
中 川 卓 夫

 農家民宿 どぶろく荘
 上越市牧区(旧 牧村)
どぶろく 卓
牧の初雪
(コシヒカリ)
 のんべいジィジ、バアバが好む淡麗辛口のどぶろくです。
 女性向けの甘口どぶろくも提供します。
鈴 木 信 之

 食堂 IRORI
 村上市(旧 朝日村)
どぶろく 雲上
(タカネニシキ)

どぶろく 雲上 山桜
(タカネニシキ)
 岩船コシヒカリの中でも特においしい高根米を使い、仕込み水は日本の滝百選「鈴ヶ滝」を源流とする伏流水を利用しました。
 甘口ながらサッパリとした飲み口の香り豊かなどぶろくです。
 食堂IRORIの手打ちそば、イワナの燻製、高根の季節料理と一緒に味わいください。
笛 田 文 芳

 ロッヂなかのうち
 南魚沼郡湯沢町
どぶろく 淡雪
(コシヒカリ)

どぶろくし みわたり
(コシヒカリ)
 湯沢の山郷で採れた原料米と清らかなおいしい水で丹精こめて仕込みました。
 おじさんの飲み物というイメージを一掃。冬の湯沢に来るスキーヤーやボーダーにも飲んでいただきたいと思います。

 どぶろく淡雪は酒通の人に、どぶろくしみわたりはアルコール度数ちょっと控えめで、女性が好む味に仕上げました。
篠 田 徳五郎

 農家民宿 弥ぜん
 小千谷市
どぶろく徳五郎
(コシヒカリ)
 錦鯉と闘牛の里、東山の清らかな水と棚田で採れた魚沼産コシヒカリで造る、自然の恵を最大限に取り入れたロマンあふれるどぶろくです。
 魚沼産コシヒカリを使用し甘辛く、呑むほどに酔うほどに旨くなるどぶろくを味わいください。
長谷川 金 義

 農家民宿 かねよし
 東蒲原郡阿賀町(旧 上川村)
金よし
(コシヒカリ、酒米)
 大好きなお酒を自分で造れる喜び、お客様にご納得、満足してもらえる喜びを感じています。
 どぶろくを始めて6年、大手デパートさんなどのお得意さんも増え、妻の経営している温泉旅館などで直接お客様から味をほめられた時のうれしさは格別です。
 大きな夢とロマンを持ち続け、どぶろくの似合う環境とどぶろくの似合う肴で心の通い合う人たちと飲み明かしたい。
 植田 日出夫

 農家民宿 植えた
 佐渡市(旧 金井町)
佐渡乃ときめき(白)
(越淡麗)


 
佐渡乃ときいろ(ピンク)
(越淡麗)
 
 古(いにしえ)人が呑んだどぶろく(昔酒)を、今、自分が造れることにロマンを感じています。 
 佐渡の自然の中で自ら発酵するその神秘な力に感激しています。
 島興しの起爆剤になればと始めましたが、杜氏から学んだ酒造りは奥が深くて魅力的です。
 幻の味を追求していくのも私のロマンです。
 佐藤 一雄

 農家民宿 峠の茶屋
 小千谷市
 どぶろく とえん
(千秋楽)
 古代から「育んできた」稲。
 人々が稲に寄せてきた篤い信仰の中で生まれたどぶろくを農家が作ることに文化を感じます。
 民宿 まるいち
(羽鳥 清)

 小千谷市
 どぶろく 雪輝
(有機JAS認定     
    魚沼産コシヒカリ)
 雪解け水が育む美味しい魚沼産コシヒカリ。有機栽培にこだわり、どぶろくに仕上げました。
 昔ながらの発酵食をお楽しみ下さい。
 NPO法人 UNE

 
農家レストラン
   UNEHAUS
 長岡市(旧 栃尾市)
雪中壱乃界
(コシヒカリ)
 
 多い年は積雪4mを越す、豪雪地帯である栃尾地域一之貝。どぶろく雪中壱乃界は、標高400mに広がる緑に囲まれた棚田で、湧水と天水、無農薬・無化学肥料で育てた特別おいしい一之貝産コシヒカリとミネラル分を多く含んだ山水を原料としたこだわりの逸品で、飽きこない飲みやすいどぶろくを目指しています。
 コシヒカリをアルファー化させたアルファー化米のどぶろくの製法も手掛け、こちらは米、麹の粒がほとんど残らない琥珀色の上澄みが綺麗なフルーティーな味わいです。
 
奥山 政行

 農家民宿 おくやま
 岩船郡関川村
どぶろく政

どぶろく晴

(岩船産コシヒカリ)
 古くから信仰の山として近郷の人々に親しまれている光兎山の清流で育つコシヒカリと手づくり麹で仕込んでいます。
 ”どぶろく政(まつりこと)”は、辛口ですっきりとした味わい。”どぶろく晴(はれ)”は自然栽培米を使用し、甘みと酸味の絶妙な調和が特徴です。
 さまざまな微生物が生み出す発酵の魅力をお伝えできたら幸いです。




                        どぶろくの販売場所

  新潟県どぶろく研究会の会員が造ったどぶろくは、上記の農家民宿・農家レストランで、できたてをご賞味ただくのが
なんといっても一番おいしい!
  また、農家民宿以外の店舗や通販でも購入していただくことができます。

 販売箇所・通販の情報はこちらへ (PDFファイル)


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新潟県どぶろく研究会事務局
〒950-8570 新潟県新潟市中央区新光町4-1(新潟県庁地域政策課内)
TEL:025-280-5095  FAX:025-280-5227
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